2026.03.31
狂犬病の注射月間が始まります
狂犬病予防法により、4/1~6/30期間に狂犬病ワクチンの接種が義務付けられています。
当院は「横浜市の犬の鑑札・狂犬病予防注射済票の交付が受けられる動物病院」として、4/1以降に狂犬病予防注射の接種を受けた場合は、当院にて鑑札(初回接種時)・狂犬病予防注射済票の交付が可能です。
(飼い主の皆様に代わって、犬の登録申請や狂犬病予防注射済票交付申請などのほか、申請に必要な手数料をお預かりして、横浜市に納付する手続きを行います。)
狂犬病予防注射の接種・手続きがご希望の方は、横浜市から届く「狂犬病予防注射のお知らせ(封書)」をお持ちください。
封書に入っている三連の「狂犬病予防注射済票交付申請書」を切り離さずにお持ちください。
ワンちゃんが若齢ではじめての狂犬病接種となる場合・持病がある場合は、ご相談ください。
ご不明な点などの詳細は、当院スタッフ(045-785-3715)までお問い合わせください。
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狂犬病とは
狂犬病は、人も含めてすべての哺乳類に感染の危険性があります。
もし感染し発症すると、ほぼ100%死亡する治療法がない病気です。
狂犬病の症状は、
挙動不審や食欲の低下から始まり、徐々に狂暴になり、頻繁に色々なものに咬みつくような行動をとるそうです。
さらに進行すると、衰弱して死亡してしまいます。
狂犬病の感染経路は、
狂犬病を発症した犬の唾液に狂犬病ウィルスが含まれているため、咬まれることで感染するといわれています。
ヒトも、狂犬病ウィルスに感染している犬に咬まれて感染することが多いそうです。(ヒトからヒトに感染することはありません)
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日本では国内において動物での発生はありませんが、海外では毎年たくさんの発生が認められています。
(一方ヒトでは、海外で狂犬病ウィルスに感染し、帰国してから発症するケースは発生しています。)
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<犬の登録と狂犬病予防注射の手続き>
犬の飼い主には、狂犬病予防法に基づき、犬の登録と狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。
犬を飼い始めて30日以内(生後90日以内の場合は、90日経過から30日以内)に登録の必要があります。
(1)横浜市内で犬を飼い始めた方は、登録申請をして犬鑑札の交付を受けてください。
(2)飼い犬に年1回の狂犬病予防注射を受けさせてください。
(3)犬鑑札と注射済票は犬の首輪などに必ず装着してください。
(4)マイクロチップを装着している場合は、登録時にマイクロチップ番号が必要です。
※環境省データベースへの情報登録がお済みの場合は、登録証明書をお持ちください。
(厚生省および横浜市HP参照)